説明と選択の医療、人事を尽くすがん医療をモットーとしています。
大義名分論に支配された朱子学的色彩が強い日本のがん医療に対し、患者優先の立場での医療を展開していく所存です。
がん治療に携わること30年弱、1万例以上の臨床経験を有し、その多くが進行期・末期であり、このような行き場のない患者への全人的医療の実践に深く関与しています。研究領域は放射線治療工学で「IGRT」や「SRS/T」の開発に80年代前半から着手、これらは現在の外照射のフロンティアとなっています。
放医研での重粒子線治療には開発段階において射出口の設計に関与し、臨床治験開始時点より現在に至るまでネットワーク会議にて治験計画の策定に従事しています。
東京大学医学部医学科 卒業
第一種放射線取扱主任者、日本放射線腫瘍学会認定医、日本放射線腫瘍学会評議員
- 昭和55年6月
- 灘中学校、灘高等学校を経て東京大学医学部附属病院放射線科研修医
- 昭和56年1月
- 東京大学医学部附属病院放射線科助手
- 昭和60年7月
- 都立豊島病院放射線科医員
- 昭和62年4月
- 東京大学医学部附属病院分院放射線科講師病棟医長
- 昭和63年7月
- 英国 Royal Cancer Institute留学のため休職
- 平成 元年6月
- 同上 復職
- 平成3年5月
- 東京大学医学部附属病院放射線科講師病棟医長
- 平成3年5月
- 放射線医学総合研究所特別研究員(重粒子線)
- 平成4年4月
- 東京大学医科学研究所非常勤講師
- 平成4年11月
- 総理府技官(放射線医学総合研究所臨床障害部)
- 平成7年7月
- 東京大学医学部放射線医学教室助教授
- 平成14年4月
- 国際医療福祉大学保健学部放射線・情報科学科教授

